殴り書きの革命草案

のちに伝説となる男の小さなブログ。自称ミスターアウトプット。来る者拒まず来ぬ者誘わず。

庄司勇輔というひとりの大学生

 

 

 こんにちは。庄司勇輔です。

 

 今日はいい風吹いてて朝から小学生のサッカーに奔走してました。汗を乾かす爽やかな風に部活動を想起させられました笑

 学童保育のバイト、意外と気づきとか成長があるので、むちゃおすすめです!どこでバイトしようが結局その人次第やけど、、、笑

 

 今日はぼくの大学の通い方について。

 関西大学人間健康学部という浅香山にあるちいちゃなキャンパスで毎月火の車になりながら走り回ってます。

 もともとキャンパスが実家から近いのに惹かれて受験、合格。大義名分なんてもの1グラムも持ってませんでした笑

 

 遊ぶために生きてると本気で思いながら1年、2年と進級(大落単)して、3年の夏に網膜剥離という目の病気で1年休学することに。

 

 ここでいわゆるギャップイヤーをいただきました。将来どうする?なにしたい?なにしたくない?どうなりたい?みたいなことを病室でルーズリーフにぶわーっと書いてました。多分毎日やってました。結果として、「したくない」から考えはじめました。

 

 スーツ着たくない。満員電車は嫌。本気で遊んで、それで飯食いたい。

 消去法で未来を探りました。サラリーマンはすぐに選択肢から消えました。休学した時点で周りの学生が乗る軌道からは逸してましたので、特に違和感なくこの結論を出して、持病で入退院を繰り返すうちに「日本変えよう」的思想が湧いてきて今に至ります。

 

 (ちなみに2年次は「ラッパーになる」って公言してました。政治家とラッパーは結構ニアリーイコールなので、ある意味ブレてないです笑

ラップ好きなのでちょっとかじってました。リリックとか書いてましたよ。)

 

 

 休学中はとにかく新しいことに挑戦してます。長くなるので明日にでも書きましょかね。

 

 絶対将来自伝書こ!!!


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これが遊ぶために生きていた一年生の庄司です(左端)

 

また明日!!!