殴り書きの革命草案

のちに伝説となる男の小さなブログ。自称ミスターアウトプット。来る者拒まず来ぬ者誘わず。

愛すべき場所

 

 

 

こんにちは.

今日は珍しくパソコンからの投稿でござる.

故に句読点は「,」と「.」になってますが,特に意味もないし気にも留めずに本題へ参ろう.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はぼくの大好きな場所について.

 

相も変わらずざっくり,漠然,曖昧なテーマにヌルっとアプローチするスタンス.

 

 

 

 

 

 

さて笑

 

 

ぼくの好きな場所

それは

 

 

 

 

 

 

   離島.

 

 

 

「は?」

 

 

 

ありがとうございます.

庄司勇輔です.

 

 

 

 

とは言いつつもぼくの離島経験値はまだ

 

 

小豆島と宮古島

 

 

 

そういえば離島の定義知ってますか?

 

 

ぼくは勝手に「本州から橋が架かっていない島」と定義しています.

多分合ってます笑

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと本題...

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ離島が好きか

 

  • 規模がちょうどええ
  • アクセスが悪い場合が多い→開拓されていないがち.
  • 一分一秒が本州より長い(マジ)

 

 

はい,こんな感じです.

 

規模,これ重要ですねん.
 
車で一周2時間とか最高ちゃいまっかがね
ゆっくりいろいろ回るのがええねんてば.
 
 
 
開発が進んでいない,これは観光に何を求めているかにもよりますよね.
 
ここで急ハンドル切って次の話とつながっちゃうんですが,大前提ゆったりするのが観光における贅沢です.異論は認めます.
 
 
 
見知らぬ地
憧れのあの島
 
そこで流れる時間は普段の何倍も長くなる.
 
 
「今日1日早かったなー」とか「今年早かったなー」ってよく言うじゃないですか.
あれ多分まじで早まってると思うんです.
つまり日や年によって遅い,早い(『速い』)があるということ.
土地土地によっても速度の差異があるということ.
 
 
 
お気づきでしょうか...
 
 
 
そう!
離島における時間の進む速度は本州におけるそれとは一線を画すほどの濃密さなのである.
 
言っとくけど本気やからな.
 
 
まとめ
 
非現実=時空の歪み=離島
 
 
 
 
 
 
 
 
なにかを忘れたいならなにかを詰め込め
 
捨てたい荷物があるならなにかを拾え
 
 
ってことなのです
 
 
 
人生における時空の歪みはいつ訪れるかわからないのだ.